歯を失った場合は、
早めにその部分を補うことが重要です。
インプラントとは
インプラントとは、歯を失った箇所にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯装着することで、失った歯を補う治療方法です。 人工歯根は骨としっかり結合するため、硬い食べ物でも安定して噛むことができます。また、上部構造にはセラミックが用いられるため、見た目が非常に自然で、周囲の歯とほとんど見分けがつかない仕上がりとなります。 さらに、インプラントは噛む力が歯ぐきに伝わるため、歯ぐきが痩せるのを防ぐ効果があります。適切にケアを続ければ、10年から20年以上にわたって使用できるのも大きな魅力です。
インプラントは残存歯に優しい治療法です
歯を失った際の補綴方法には、入れ歯やブリッジなどいくつかの選択肢があります。その中でもインプラントは、自然な見た目と優れた咀嚼能力を持つだけでなく、残っている歯への負担が少ない点が特徴的です。
インプラントは、チタン製の人工歯根を歯ぐきの下に埋め込む治療法で、生体親和性の高いチタンが骨と結合し、時間の経過とともに強固に支えられるようになります。
入れ歯やブリッジは、周囲の歯を支えとして使用するため、残存歯に負担をかける場合があります。一方で、インプラントは他の歯に依存せず独立して機能するため、周囲の歯を削る必要がなく、健康な歯を保つことができます。これにより、残存歯を長く維持する効果が期待できます。
当院では、世界的に信頼されているスイスのストローマン社製インプラントを採用しています。ストローマン社のインプラントは、70カ国以上で使用され、優れた耐久性と長期間の使用実績で評価されています。また、症例に応じて、韓国のMEGAGEN社やDIO社、ドイツのスイス カムログ社製インプラントも使用し、患者様の多様なニーズにお応えしています。
インプラント治療の流れ






治療精度を高めるための先進的な機器
歯科用CTで精密検査を実施
シュミレーションシステム
ガイデッドサージェリー
治療方法
骨の再生と移植

オールオン4治療

リッジプリザベーション(歯槽堤保存法)

充実した治療サポート
歯科技工所との連携体制
インプラントに取り付ける人工歯は、専門の歯科技工所と密に連携しながら製作しています。噛みやすさや使い心地にこだわり、快適さと耐久性を兼ね備えた人工歯を提供することで、患者様に長くご満足いただけるインプラント治療を目指しています。
治療後の定期メンテナンス
インプラントは、適切なセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスを続けることで、20年以上にわたって快適に使用できる義歯です(参照:日本口腔インプラント学会誌)。インプラントは虫歯になることはありませんが、「インプラント周囲炎」と呼ばれる歯周病の一種を発症する可能性があります。
※インプラントは神経がないため、周囲の歯ぐきが炎症を起こしても気づきにくいことがあります。そのまま放置すると、歯周病と同様に骨が溶けてしまい、最終的にはインプラントを支える土台が弱まり、除去が必要になる場合もあります。インプラント周囲炎を防ぐためにも、定期的に歯科医院でのメンテナンスを受けることが重要です。



症例



